緩やかな坂を下るとそこには、
青々と茂った木々が永遠と広がっていた。
澄み切った空気と木々が身を寄せ合い作り出した陰が
仕事で疲れきった僕の体を癒してくれる。
はずだった。
しかし、そこに安らぎはなかった。
待ち受けていたのは大量の虫。
そして赤い爪を持つ青い悪魔だった。
僕は仕方なく
護身用の大剣を構え、耳障りな羽音の
鳴る方へ剣を振り回し続けた。
どのくらい剣を振っただろうか。
気が付くとあたりは黄色と黒の絨毯が
出来上がっていた。青い枕も付いている。
「寝心地抜群だな」
猫のような物体がしゃべっていたようだが
僕は気にせずにその場を立ち去ろうとした。
・・・・つづく
・・・・・・・・続かなくてもわかるかな?
死にましたともクインランゴスタ(名前あってたかな?)で。
まさかあんな奴に倒されるとはショックでショックで;;
雑魚モンスターにやられ続けて30年。
3死常習犯のカズトです。
現在九州出張中でゆっくりモンハンできてないのですが、
帰ってきたら友達とモンハンやったり、
他の事(ゲーム以外)のことも沢山やって、
出張のストレスを発散したいと思います。
モンハンはホテルでたまにやってます。
ただ、半分寝ながらやっているので
雑魚でやられまくってますが・・・;;
半分寝てなくてもやられますがね@@;
では、また!気が向いたら書きます!
P.S.
文章書くのって難しいですね。
特に物語となると、
つなぎ目とか、場面の展開の仕方とか。
最初の方に物語風に書こうと思ったけど
途中で考えるのめんどくさくなったからやめました^^;
小説家を改めて尊敬!
青々と茂った木々が永遠と広がっていた。
澄み切った空気と木々が身を寄せ合い作り出した陰が
仕事で疲れきった僕の体を癒してくれる。
はずだった。
しかし、そこに安らぎはなかった。
待ち受けていたのは大量の虫。
そして赤い爪を持つ青い悪魔だった。
僕は仕方なく
護身用の大剣を構え、耳障りな羽音の
鳴る方へ剣を振り回し続けた。
どのくらい剣を振っただろうか。
気が付くとあたりは黄色と黒の絨毯が
出来上がっていた。青い枕も付いている。
「寝心地抜群だな」
猫のような物体がしゃべっていたようだが
僕は気にせずにその場を立ち去ろうとした。
・・・・つづく
・・・・・・・・続かなくてもわかるかな?
死にましたともクインランゴスタ(名前あってたかな?)で。
まさかあんな奴に倒されるとはショックでショックで;;
雑魚モンスターにやられ続けて30年。
3死常習犯のカズトです。
現在九州出張中でゆっくりモンハンできてないのですが、
帰ってきたら友達とモンハンやったり、
他の事(ゲーム以外)のことも沢山やって、
出張のストレスを発散したいと思います。
モンハンはホテルでたまにやってます。
ただ、半分寝ながらやっているので
雑魚でやられまくってますが・・・;;
半分寝てなくてもやられますがね@@;
では、また!気が向いたら書きます!
P.S.
文章書くのって難しいですね。
特に物語となると、
つなぎ目とか、場面の展開の仕方とか。
最初の方に物語風に書こうと思ったけど
途中で考えるのめんどくさくなったからやめました^^;
小説家を改めて尊敬!
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